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オーストラリア ボランティアプログラムT 児童福祉施設ボランティア

●オーストラリアの児童福祉施設で働く

 オーストラリアは世界でも有数の福祉先進国。障害を持つ子供たちに対する政府からの補助や施設の充実はすばらしいものです。また、障害者の立場に立ったオーストラリアの合理的なシステムは見習うべきところも多く、日本からも多くの団体や個人の福祉関係者が視察に訪れています。この英語+児童福祉施設のプログラムは、英語コースで英語力をつけた後、主に身体に障害のある児童や自閉症児が自立するための州立学校でアシスタントの仕事を経験します。
 このコースはオーストラリアの児童福祉施設の中でスタッフのアシスタントとして働き、実際に福祉の現場を体験できるプログラムです。将来、児童福祉関係の仕事に就きたいと考えている方や、すでに福祉関係の仕事をしている方にも特にお勧めします。日本ですでに福祉関係のお仕事をしている方には、日本とオーストラリアの福祉施設のシステムや雰囲気の違いを知ることができる充実した体験になるでしょう。

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●児童福祉施設ボランティア参加のための英語力

 児童福祉施設での研修プログラムに参加するためには中級程度の英語力が要求されます。まわりのスタッフとの会話は英語ですので、指示されたことを理解できる必要があります。お仕事を始める前に、ホテルのスタッフと面接を行います。日本からお申込みの場合、電話による面接を行う場合もあります。

●児童福祉施設ボランティア参加の派遣先

 主に公立の身体障害児、自閉症児のための学校施設(シドニーまたはゴールドコースト)で、スタッフのアシスタントとして研修を行います。仕事の内容は英語力などによっても異なります。

●児童福祉施設ボランティア参加のためのビザ

 オーストラリアではボランティアや研修プログラムなどの無給で仕事をする場合でも、ワーキングホリデービザ、学生ビザなど、働くことのできるビザを取得しなければなりません。たとえ3ヶ月以内の短期間であっても、観光ビザではインターンシップ・プログラムに参加することは出来ませんので注意して下さい。条件を満たしていれば、スペシャル・プログラム・ビザ(サブクラス416)を取得できる場合もあります。

●児童福祉施設ボランティアの参加条件

・日常会話程度の英語レベル
・責任感とやる気をもって各研修内容に取り組む意欲
・児童福祉の仕事に興味がある方
・ブルーカード*を取得できる方(QLD州のみ)

*QLD州では18歳未満の子どもに関わる仕事(インターンシップ、ボランティア活動を含む)に従事する際に、ブルーカードの所持が義務付けられています。これは、過去の無犯罪を証明するカードで、QLD州のCommission for Children and Young Peopleという機関の査定を受けることにより発行されます。

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